9/15は、中秋の名月ですが、 残念ながら月が隠れてしまっている地域が多かったようです。
Audiは2017年、月面に降り立つことを目指しています。 開発が進められているAudiの月面探査車《ルナ クワトロ》。このクルマが月面から空を見上げた時、地球は、どのようにその目に映るのでしょうか。
そんな未来を思い描いて、今宵は空想の月を楽しんでみてはいかがでしょうか。
9/15は、中秋の名月ですが、 残念ながら月が隠れてしまっている地域が多かったようです。
Audiは2017年、月面に降り立つことを目指しています。 開発が進められているAudiの月面探査車《ルナ クワトロ》。このクルマが月面から空を見上げた時、地球は、どのようにその目に映るのでしょうか。
そんな未来を思い描いて、今宵は空想の月を楽しんでみてはいかがでしょうか。
カラっと晴れた日に、オープンカーの天井を全開にして、太陽と風を感じながらドライブするのは最高です。しかし、実は「夜」のドライブも同じくらい魅力に溢れているのです。
今回お伝えするのは、オープンカーでの天体観測。
クルマを停めて幌を開けば、頭上に広がるのは満天の星空。ゆったり音楽を聴きながら思いにふけるもよし、星々を見上げながら遥か宇宙に思いを馳せるもよし。素晴らしい時間を過ごすことができます。
そう、オープンカーは、さながら「動くプラネタリウム」。そんな極上の天体観測ドライブを体験してみませんか?
クルマで広がる、天体観測の可能性
幌のあるなしに関わらず、天体観測を楽しむ際にクルマは欠かせません。
星が綺麗に見える場所は、電車や徒歩圏内では行きにくいことが多いからです。また、クルマであれば終電を気にせず、心ゆくまで星空を楽しむことができます。
さらに、星が綺麗に見える場所は往々にして標高が高く、夏場でも肌寒いことがあります。秋冬はなおさらですが、そうした時にエアコンで暖をとったり突然の冷たい雨風などをやりすごしたりできるクルマは、星空を楽しむための心強い味方です。
本格的に「星を撮ってみたい!」という方も、カメラやレンズ、三脚などをトランクに入れてさえしまえば、重い荷物に悩まされることもありません。
クルマは、天体観測の可能性を大きく広げてくれる、頼れる存在なのです。
オープンカーで、極上の天体観測を
さらに、オープンカーなら、より素敵な天体観測を楽しむことができます。
目的地に到着したら、クルマを停めてライトを消しましょう。ここまでは屋根のあるクルマと同じです。
そして、ここからがオープンカーの真骨頂。クルマから降りずに、シートを倒して楽な姿勢で寝転がり、幌を開けます。だんだんと夜空が見えていくその様子は、さながら劇場の幕が上がっていくかのよう。まさにオープンカーが「動くプラネタリウム」であることを実感する瞬間です。
ちなみに今回の天体観測に選んだクルマは2シーターですが、4シーターのクルマであれば2シーターよりも深くシートを倒せるので、より快適に過ごせることでしょう。
目を開けた瞬間に広がる、満天の星空
幌が開ききる前に、一つポイントがあります。ゆっくりと目を閉じて、闇に目を慣らしましょう。そして静かに目を開ければ、その瞬間、満天の星空が貴方の目に飛び込んでくることでしょう。目を凝らせば、暗闇の向こうから次々と新しい光が瞬き、運が良ければ流れ星に出逢うことも。この星空は、きっと貴方を魅了します。
クルマという安心な空間から星を見上げる、贅沢な大人のひととき。事前に、天体観測の本やインターネットで予習をしておけば、星座探しや一等星探しをすることができるので、さらに楽しみが広がります。
星空をじっくり眺めた後は、カーステレオでお気に入りの音楽をかけて、夜の時間をゆっくりと過ごすのもいいでしょう。逆に、木々のざわめきや虫の声などに耳を澄ませるのも、オススメです。シートに身を沈めて360°の自然のサラウンドに耳を傾ければ、大自然と一体化したような気分を味わうことができるはずです。
毛布を一枚と、タンブラーなどに温かい珈琲やスープなどを用意しておけば、きっと記憶に残る、極上の天体観測になるのではないでしょうか。
「Dliver」をお読みの皆さま。
面倒な準備が必要なく、一人でも気が向いた時に楽しめる「動くプラネタリウム」を、一度体験してみてはいかがでしょうか。
みなさまこんにちは!
先日のご納車紹介です 😀
Y様
TT Coupe
Y様、ご納車おめでとうございます
以前もスポーツカーにお乗りだったY様
TT Coupeで、以前とは一味違う風を感じて頂けると思います
またのご来場、心よりお待ちしております
風の流れを感じさせる、流線型のボディ。 実は、このフォルムを創り出してしているのは、《人の手》です。
R8が製造されるのは、Audiの高性能スポーツモデルを一手に手掛けるquattro GmbH。 その組み上げ行程は、15段階のステージに区分され、約500人ほどの熟練工が卓越した技巧を駆使しながら、一台一台を《手作業》で組み上げています。
最先端のテクノロジーだけでなく、人の手が介在することで、この有機的なフォルムが生み出されているのです。
そんなAudi R8のパフォーマンスは、《Audi Magazine》で詳しくご覧いただけます。
iOS版アプリをダウンロードする:http://app.audi.co.jp/jump/audimagazine_ip?a=fb Android版アプリをダウンロードする:http://app.audi.co.jp/jump/audimagazine_ar?a=fb PCサイトでAudi Magazineを読む:http://app.audi.co.jp/jump/audimagazine_pc?a=fb
Photos:Robert Grischek
みなさまこんにちは!
あの有名なゲームソフトシリーズ
~FAINAL FANTASY~
来る11月29日(火)に株式会社スクウェア・エニックスから発売される「FAINAL FANTASY.XV」ゲームソフトのストーリーに繋がる映像作品「KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV」の劇中にThe all-new Audi R8がヒーローカーとして登場しております 😀
「FINAL FANTASY XV」と同じ世界、時間、キャラクターで描く、もう一つの物語。
ゲーム制作と同じチームだからこそ実現した、メディアミックスの完全連動、それがフルCG長編映像作品
「KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV」です。
8月30日より劇中映画のDVD発売に先立ちデジタル配信が開始致しました。
劇中に登場する王国の公用車としてThe all-new Audi R8が本作のオリジナルデザインによるカスタマイズで登場します。リアルな世界観でこそ実現したコラボレーションとなっております。
《The new Audi A4 allroad quattro デビュー》
《普段の街乗り》も《休日のオフロード走行》も、両方楽しみたい方へ。《オン》と《オフ》の切り替えは、クルマに任せてみませんか。
進化したAudi独自の4WDシステムquattro®なら、晴天の高速走行中など4WDの必要がない場面では後輪への駆動伝達を完全にオフに。速度や路面状況によっては、瞬時に4輪へ最適な駆動力を分配。その切り替えは、クルマが自動的に判断してくれます。
オンロードでもオフロードでも、ドライバーが意識することなく、思いのままに走りを楽しめる、
Audi A4 allroad quattro
フルモデルチェンジの全貌は、⇓モデルページ⇓でご確認ください。
皆さんは、クルマの助手席に座っている時間をどのように過ごしていますか?
きっと大半の方が、ドライバーとの会話を楽しんだり、流れる景色を眺めたり、サービス精神が旺盛な方であれば自作の音源をまるでDJのように車内の空気に合わせて流したりしながら、思い思いの方法でドライブを楽しんでいるのではないでしょうか。
そんな普段の助手席も、「ある視点」を持つだけで、あなたの助手席ライフが何倍にも楽しくなってしまう方法があるのです。今回はそんな、すぐにでも実践できる「助手席をもっと楽しむ方法」を、こっそりとご紹介します。
1. 左ハンドルのクルマの助手席に座る
まず、この方法は「左ハンドルのクルマ」の助手席に座っていると体験しやすい、ある錯覚を利用します。知人の左ハンドルのクルマに乗せてもらった時や、新しく左ハンドルのクルマを買った時などに、このブログを思い出してください。そして、助手席に座っているだけで、その瞬間が訪れます。
2. 真っすぐ前を向けば、話題の「自動運転」をバーチャル体験できる
左ハンドルのクルマの場合、助手席は当然右側にあります。そこで真っすぐにフロントの景色を見つめていると、普段右ハンドルを握って運転している方は「何も操作をしていないのに、クルマが勝手に進んでいる」ような違和感を覚えるはずです。その感覚はまさに、昨今話題となっている「自動運転」そのもの。
つまり、左ハンドルのクルマの助手席に座りながら、自動運転しているクルマに乗っていると思い込めば、普通のクルマでも、やがて訪れるかもしれない「未来のクルマ社会」を疑似体験できるのです。
3. ロマンたっぷりな「未来のクルマ社会」に思いを馳せる
昨今、世界の自動車メーカーは競って自動運転車の普及に向けた開発を続けており、未来の自動運転を感じさせる機能の数々が、段階的に市販車にも導入され始めています。行き先を告げるだけで目的地へ連れて行ってくれて、あなたはその間、車内でのんびりとくつろいだり、映画を見たりと自由に過ごすだけ。
そう遠くない未来には、路上を走る全てのクルマが自動で動いているのかも知れません。そんな夢のような世界へ思いを馳せながら、助手席で「バーチャル自動運転」を思う存分お楽しみください。
こうして、いつもとちょっと視点を変えるだけで、助手席は非日常なエンターテイメントに早変わりする可能性を秘めています。興味を持たれた方は、早速「バーチャル自動運転」をお試しください。そして、面白かったらぜひ周りの人にもこっそりと教えてあげてください。
みなさまこんにちは!
本日は天候も良く、絶好の納車日和となりました 😀
K様
A4Avant
K様ご納車おめでとうございます
新しい愛車と、素敵な休日をお過ごしくださいませ 😉
またのご来場、お待ちしております。
《未来型ショールーム Audi City》
目の前に現れたのは、床から天井まである大型ディスプレイに投影された実物大バーチャルモデル。
ここは、ロンドン、北京、パリ、ローマ、バルセロナ、モスクワ、ニューヨークなどでオープンしている、世界初のインタラクティブなショールーム《Audi City》です。
ここでは、Audiのすべてのモデル、色、オプション装備や装飾を巨大なディスプレイ上でシミュレーションすることができます。また、ドアを開けてインテリアのイメージを確めることも可能です。
Audi Cityは、スペースの限られた大都市の中心部であっても、数億通りにも上る組み合わせの中から、たった一台を探し出すことができる、未来型ショールームなのです。