スポーツカーには憧れるけど、普段使いは難しそう・・・。
そう思っていませんか？
新ブランド《Audi Sport》のラインアップモデルの一つ、Audi RS3 Sportbackは、R8と同じモータースポーツの遺伝子を持つクルマ。
367PSを発揮する直列5気筒直噴ターボエンジンは、1,625～5,550rpmで最大トルクを発生、幅広い回転域で痛快な加速を楽しめます。
一方、Audi独自のフルタイム4WDシステムquattro®は抜群の安全性で路面状況を選びません。7速Sトロニックの7段目のギアはオーバードライブとして設定され、燃費の向上にも貢献。そして、全長4,345mmというコンパクトな設計ながらも、280ℓもの広さを持つラゲッジスペース。
スポーツカーならではのハイパフォーマンスとスポーツカーらしからぬ実用性を兼ね備えたAudi RS3 Sportbackで、日常をエキサイティングに変えてみては？
Photo by Snabshod Photography,Audi France
※写真は欧州仕様車です。
みなさまこんにちは！
本日はショールームカーのご紹介を致します！ 😀 
TT Roadster
ロードスターならではのエレガンスとレーシングスポーツにより培われた比類なき雄姿。
それらを融合したAudi TT Roadsterが、オープントップの走る悦びを約束します。
ひと目で心奪われるディテールと斬新な3Dデザインライト、そしてやや中央寄りに配置された2本のテールパイプが、デザインアイコンとしてスポーティネスの定義を進化させています。
力強さと高効率を両立したTFSIエンジンが情熱を駆り立てます。スタートストップシステムとエネルギー回生システムにより効率は目覚ましく向上。
Audiのインテリジェントな軽量化技術とスポーティなコンポーネントによって軽量化と低重心を実現しました。
ドライビングの愉しみがさらに加速します。
是非実車を見て、ご体感下さいませ
みなさまこんにちは！
本日のご納車紹介です
M様
A3Sportback
M様ご納車おめでとうございます
Audi先進のライトウエイトテクノロジーが存分に活かされたAudi A3 Sportback
先進の技術を心ゆくまでご体感くださいませ 😀
またのご来場、お待ちしております
さらなるエレガンスとスポーティネスを追求した特別仕様車
Audi S3 Sedan urban sport limited
Audi S3 Sportback urban sport limited
圧倒的な高性能に洗練されたデザイン、至高のクオリティを備えたAudi S3に、限定車が登場しました。Audiの先進的なテクノロジーを象徴するLEDヘッドライトが、洗練された都会的なデザインをさらに際立たせ、プライバ シーガラスがサイドビューをシャープに演出します。一方、専用のマットブラックアルミホイールと、そこから覗くレッドブレーキキャリパーが、強烈なスポー ティネスを主張。走行状況に合わせて減衰力をコントロールするAudiマグネティックライドが、Audi S3の走りのレベルをさらなる高次元へと高めるとともに、快適な乗り心地を実現します。さらにSportbackにはAudi伝統のAvantに倣いルー フレールを装備。インテリアでは、スポーツシートやフラットボトムステアリングといったスポーティかつハイクオリティなアイテムに加え、ファインナッパレ ザーとシートヒーター（フロント）、最高水準の音質を誇るBang & Olufsen サウンドシステムが上質な室内空間を作り出します。ボディカラーは、洗練された美しさを引き立てる、グレイシアホワイト メタリックとパンサーブラック クリスタルエフェクトの2色をご用意しました。
特設サイトはコチラをクリック
みなさまこんにちは！
少し前までは台風の影響からか、涼しい気温だったのですが
また暑さが戻って参りましたね。。。 🙁 
逆にドライブ日和でもある天気の良さ
Audi茨木インターでは、たくさんの試乗車をピカピカにして
みなさまをお待ちしております 😀
今週末はAudi茨木インターへ
みなさまこんにちは！
先日のご納車紹介です 😉
A様
A3Sportback
A様、ご納車おめでとうございます
すてきなAudi LIFEをお楽しみください
またのご来場、心よりお待ちしております 😀
歴史に残るクラシック・カー
車やバイクが、「クラシックカー」となるためには、何が必要なのでしょうか。それは先進的な技術スペックでしょうか。スタイリングでしょうか。それとも性能でしょうか。ひとつ確かなことが言えるとすれば、過去を振り返った際、その車が世に出たときに会社がその車をどう受け入れたのか、ということではないでしょうか。そしてその情熱を今でも感じることができる車が今なお「クラシックカー」として人々の心に刻まれている、ということではないでしょうか。
自動車の歴史の中で、クラシック・カーは10年ごとに姿を現しており、その多くはAudi、あるいはその前身の会社から誕生しています。それでは、そのクラシック・カーの一部を紹介します。
Horch 853
8気筒エンジン搭載、最上級のスポーツ・カブリオレ。
Wanderer W25 K
30年代において、最も美しいスポーツカーとされたWanderer W25 Kモデルのご覧いただけます。
DKW 3=6
第一号は3気筒エンジンを採用しましたが、その後は6気筒エンジンを搭載して改良が進みました。
Audi 100 Coupe S
ドイツ生まれの、イタリアスタイルAudi 100 Coupe S。
Audi quattro
最初に登場したquattroモデルです。スポーツと日常使用におけるフルタイム4WDとしての先駆的な役割を果たしました。
NSU Ro 80
生産終了から30年以上が経った現在。
いまだにこのモデルを超える車は現れていないと言われています。
DKW Supersport 500
世界一の規模を誇るバイク工場で作られたモデルです。水冷エンジンを搭載していました。
NSU Supermax
当時、世に出ていた250ccのバイクの中で、最も先進的なモデルと言われました。
《おいしいことだらけ!?「早朝ドライブ」のススメ》
日本のクルマの稼働率は約２%*で、ほとんどのクルマは、「動いていない」状態だそうです。皆さんも、せっかくクルマを買ったのに休日しか乗っていない、なんてことありませんか？
本当はもっとクルマで遊びたいと思っているのに、仕事がある平日は忙しくてドライブをする暇がない。夜は夜で、自宅で家族と食事をしたり付き合いで飲んだりするからクルマに乗れない。結果、可愛い愛車は車庫でずっとお留守番・・・。
そんな皆さんにおススメなのが、これまで使っていなかった時間を新たなドライブの機会に変える「早朝ドライブ」です。
先日更新の「クルマで人生をハックする《Dliver(ドライバー)》」では、「早朝ドライブ」のススメについてご紹介します。
「早朝ドライブ」のススメを見る:http://blog.audi.jp/entry/2016/08/24/131006
*国土交通省「都市における人の動き（平成２２年全国都市交通特性調査集計結果から）」
常識にとらわれない発想から生まれるイノベーション。確固たる美意識に裏打ちされた洗練のデザイン。Audiは創業以来「Vorsprung durch Technik（技術による先進）」をテーマに掲げ、時代に先駆ける先進的なクルマを生み出してきました。
Audiが主要モーターショーなどで発表するコンセプトモデルには、最先端の技術やデザイン要素が詰め込まれています。そんな未来のAudiを予感させるコンセプトモデルの数々をご覧ください。
Audi quattro concept
1980年のジュネーヴモーターショー。Audiにとって単なるシンボル以上の存在となる車が華々しいデビューを飾りました。Audi quattro(Ur-quattro)は、レーシングカーの性能と、高い実用性を高次元で両立した、金字塔的存在となりました。
Audi e-tron Spyder
Audiは2010年のパリモーターショーでオープンスポーツカーのコンセプトカーAudi e-tron Spyderを発表しました。
Audi e-tron
2009年IAAフランクフルト国際モーターショーのハイライトのひとつ、それが純粋な電気駆動システムを搭載した高性能e-tronです。
《Audi TT 限定車、デビュー》 宇宙から飛来したAudi TT。 あれから1年。 特別装備を纏い、再び地球に降り立ちます。
Audi TT Coupé 1.8 TFSI 1st edition、デビュー。
映像は、昨年、TTがデビューした際のプロモーション映像として 高度30,000mの成層圏で実際に撮影された、TT出現の様子です。
モデルページを見る:bit.ly/2bewRzM