本日はK様、Q2のご納車です。
本日はK様、Q2のご納車です。
お陰様で大好評を頂いております。
試乗記念品はバッテリーチャージャー!!
ご成約記念品には折り畳み式のアルミローチェアー。
お世話になっております。
先日、毎年恒例
「ユーキャン新語・流行語大賞」のノミネートが発表されたようですが・・・
今年ニュース等でよく取り上げられた「あおり運転」も入っているそうで、
こういったネガティブなワードが流行るというのは何とも悲しいものです。
今回は、タイトルにもございますとおり、
万が一の際に必ず役に立つドライブレコーダーのご紹介です。
お車ご購入の際に取付をご希望される方もかなり増えてこられたましたので
今一度、Audi純正ドライブレコーダーをピックアップ致します。
その名も「Audi ユニバーサルトラフィックレコーダー」。
専用のアプリを使用し、スマートフォン上でスムーズに操作が可能です。
走行中だけでなく、レーダー感知による駐車監視機能も搭載しており、
万一のアクシデントも自動的に記録。
GPSによる自車位置検知機能も備え、機能とデザインを両立させた
スタイリッシュなAudi専用設計のドライブレコーダーです。
こちらのプロモーション動画をご覧下さい。
アウディジャパンYouTubeチャンネルより
ドライブレコーダーの詳細はこちらをクリックして下さい。
Audiユニバーサルトラフィックレコーダー/Audiドライブレコーダー リーフレットダウンロードはこちら
まさに備えあれば憂いなし!!
さらに自動車保険の「弁護士費用特約」をセットすることもおススメ致します。
ドライブレコーダーのお取り付け、自動車保険のご相談は、
セールスコンサルタントまでお気軽にお問合せ下さい。
皆様が事故やトラブルのご心配なく、安心して年末年始を過ごせますように。
本日はT様、Q2のご納車です。
お世話になっております。
早いもので暦の上では冬になりました。
寒さも一層本格的になっていくこの季節・・・
少しセンチメンタルな気分になりつつ(笑)
夜はお気に入りのBGMでぼ~っとしています。
そういえば最近、
BGMのネタ不足で色々聴きあさっている中
“まさにBGM”なチャンネルを発見しましたので
今回ご紹介致します。
Chillhop MusicというYouTubeのチャンネルです。
タイトルにございます「chill」とは
英語のスラング(俗語)で本来の意味と全く異なり
「リラックスする」「落ち着く」とかの意味のようで、
私は「まったりする」のようなニュアンスで解釈しています。
ChillプラスHopでChillhop、
すなわちHipHop系リズムに乗りつつ聴き心地良い楽曲を
そうカテゴライズしているようですが、まさに「まったり」に最適な楽曲の宝庫です。
(一度お聴きいただければ、きっと「あ~こんな感じね」となるハズです。)
現時点で今冬版はアップされていませんので昨冬版のBGMリストをご紹介致します。
プロアマ世界中の様々なアーティスト(主にヨーロッパ)が自らの楽曲を公開する
音声ファイル投稿サービス「SoundCloud」と連動しているようですので
こちらもご興味あればぜひ。
ちなみにAudi現行モデルのほとんどは
Wi-Fiスポット機能がございます。
お手持ちのスマートフォンと車両をWi-Fi接続していただき、
さらにBluetooth接続もしていただくと、
通信料もかさまず車載ステレオでお楽しみいただけます。
ぜひご活用下さい♪♪
本日はI様、A4SD(限定車)のご納車です
お世話になっております。
今日のタイトル「トレンドセッター」とは
一般的には“流行を仕掛ける人”という意味ですが、
私どもがかかわる自動車のデザインや機能においても「トレンド」があり
メーカー・ブランド問わず流行があります。
今日は車のトレンドについてほんの少し取り上げたいと思います。
先ずはドアミラーに内蔵されたターンシグナル。
これは私の記憶ではメルセデス・ベンツが市販車に初めて採用したはずだったかと・・・
(調べてみると1998年にSクラスで初採用されたようです)
今ではかなりのメーカーで採用されており、その被視認性からも
既に当たり前化していますね。
ターンシグナル絡みで続いては俗に「流れるウィンカー」と呼ばれるもの。
これはもう、Audiが元祖、トレンドセッターでしょう。
調べてみると2010年の先代A8から初採用されており、
Audiでは「ダイナミックターンインディケーター」と呼称しています。
内から外に、曲がる方向へ流れるように点灯します。
最近ではレクサスやトヨタ車も採用していますが、
呼称は異なり「シーケンシャルターンシグナル」とのことです。
これも非視認性の向上に貢献しますし、
さりげなくカッコいいまさに「ライティングデザイン」。
以前から、車好きな人がドレスアップのひとつとしてされていますが、
ここ数年で、メーカー純正でも増えつつあるのが、
フロントグリル、モデルバッジやテールパイプのブラック塗装仕上げ。
特にスポーツモデルのハイエンドグレードや限定車に設定されることが多いのですが、
トランクリッドに張り付けられたモデルバッジがメッキからグロスブラックに
変更されています。
特にこのメーカーはいち早く純正に取り入れていますね。
このメーカーも。リアのモデルバッジがブラックにペイント。
あっ!肝心なものを忘れておりました。
マルチカラーアンビエントライトを。
もともと、単色のアンビエントライトを採用しているメーカーはありましたが、
現在のように色とりどり、かつ光のラインになったようなものは
記憶の限りメルセデス・ベンツが現行Sクラスで採用してからではなかったかと・・・
今ではこぞってフルモデルチェンジする新型車には採用されていますね。
写真はNew A8なのですが、とっても鮮やかです。
もちろん、夜間のガラスへの映り込みを嫌う方もおられるかと思います。
明るさは調整可能でございます。
最後に・・・
ドアロック・アンロックのアンサーバックで光のアニメーションを描く機能。
New A7、New A8からアウディで採用されたものです。
動画の0:18部分をご覧下さい。
Audi Deutschland YouTubeチャンネルより
愛車が光で表現する挨拶のようで、なんとも美しいです。
ショールームの展示車でもご覧いただけます。
アウディがトレンドセッターとなり、流行りますでしょうか?
他にもまだまだデザイン面や機能面で(48Vバッテリーとか)トレンドはありますが、
今回はこのあたりで失礼致します。
お昼休憩も時間に余裕があったので、これはちゃーんす( ☆∀☆)/
行っちゃいました♪
しかも、My Bear と写真を撮ってたら、色々持って来て下さって
ブレイクタイムのデザートも、Audi cafe のケーキ(◌>艸<◌)
Audi Delight cafe のみなさま、本当にありがとうございました♡